応える(Response)能力(Ability) – 責任(Responsibility)

私達はいつも他人と交換しています。

それは気持ちと気持ちであったり、信頼と努力であったり、お金と役務であったりします。

これは Give and Take という一過性のものではありません。
複式簿記の仕訳のように即座に相手勘定を求めるようなものではありません。
一対一の相対取引とも限りません。

ただ社会生活を営む中で、何かを差し出しては何かを受け取っています。
そしてそこで何かを共有(Share)できた時に、私達は一つの喜びを感じます。

しかし交換には摩擦も付き物です。

特に見知らぬ場所では、差し出せるものがなくて疎外感を感じることもあります。
受け取っても途方に暮れることもあります。

それでも私達は其処にいる以上、責任(Responsibility)がつきまといます。

他人との関わりに、応える(Response)能力(Ability)は、必須のものです。

Responsibilityは受動的に「負う」ものではなく、積極的に「身につける」ものだと思います。
それはやはり交換が社会生活の本質の一つだからです。

10年前の新聞を見ても、20年前の新聞を見ても、50年前の新聞を見ても、「今は激動の時代だ」といった事が書かれているそうです。

そしてここでも言わせてもらいます。
今は激動の時代です。
交換の相手、場所、手段は大きく変化しています。


私は自分に何が差し出せるだろうかと考えています。
しっかりと受け取れるだろうかと悩んでいます。

もしShareWisというサービスが、今後人々のResponsibilityを高めることの助けになるようなサービスになれば…。

そう夢見て、今持てる限りのResponsibilityを発揮させていきたいと思います。

(田原)