日系企業新卒の私が、海外企業の新卒と話して一番驚いた違い

日本で典型的な某日系企業で勤めています。大学を卒業して初めての会社のため、自分だけで、他の会社の仕事環境がどうこうと比較することはできませんが、幸い私の場合、学生時代の友達が就職を機に世界中にバラバラに散らばったため(それはそれで悲しいことですが)、各国、各企業の新卒の会社事情を耳にすることができます。

これは名言!株式会社クレハの広告「ナケレバ ツクレバ」

夢がなければ → つくればいい。 希望がなければ → つくればいい。 元気がなければ → つくればいい。 どこにもないという理由で、あきらめるクセは、もうやめよう。 ナケレバ ツクレバ。 その気持ちを忘れずに、どこにもない今日を、想像もつかない明日を。 どんどんつくれば → 未来がもっと好きになる(と、いいね)。

パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由

最近、にわかに学習系のサービスが盛り上がりを見せています。特に動画で学習するタイプのサービスは国内外問わず色々と見てきました。そんな中、思わず最後まで見入ってしまう動画と、開始1分以内で「もういいや」となってしまう動画があることに気づき、その違いは一体どこから来ているんだろう、と疑問に思うことがありました。

大知は愚の如し – Stay Hungry, Stay Foolish.

大知は愚の如し:「本当の賢者(大知)はむやみに自分の知識をひけらかしたりしないから、一見すると愚か者に見える」という意味です。賢者は自分がもっている知識を、自分の価値だとは思っていません。むしろ、何か優れているところがあると共に、自分には何か欠けている部分があることに重きをおいています。

体得のコツ

一度慣れてしまうと、今度はできなかった頃の自分が不思議に感じます。 なんで、こんな簡単なことが、うまくできなかったのだろう?と。 特に意識しなくても、それこそ鼻歌を歌いながらでもできるようになることを 「手続き記憶」と言います。

「初心忘れるべからず」の本当の意味

このことわざは、「物事に慣れてくると、慢心してしまいがちであるが、はじめたときの新鮮で謙虚な気持ち、志を忘れてはいけない」との解釈が一般的だと思います。しかしこのことわざ、ルーツをたどるとそんなに生易しい意味ではないようです。このことわざのオリジネーターは、室町時代に能を大成させた世阿弥であり、世阿弥の書「花鏡」の結びとして

教養について

私が学生時代過ごした京都市のずっと北に、天橋立で有名な宮津市があります。そこに政治家・前尾繁三郎(1905〜1981)の記念館があります。彼は政治家であると同時に、真の教養人だったそうです。

人はアウトプットすることで記憶する

先日、大阪で開催された「第5回 HTML5など勉強会」で講師としてプレゼンしてきました。(その時のプレゼン資料はこちら)2年ほど前から、機会があれば、このような技術系の勉強会で積極的にプレゼンをするように心がけています。 仕事とは完全に切り離した形で、プライベートの時間を使ってプレゼンの準備をするわけなのですが、金銭的な見返りはないですし、準備にもそれなりに時間がかかります。では、僕は何故、何を求めて勉強会でプレゼンをしているのでしょうか。

同じ職業でも国によって希少価値が違う

同時通訳者という職業が、地域差による所得格差が極めて大きいことが分かりました。日本では、通訳や翻訳等の仕事は、殆ど派遣という扱いで、給料もスキルが必要な仕事の割りにあまり高くありません(時給1800円程度が多い)。 一方、中国ではグローバル化の影響で、同時通訳者の人材不足が日々深刻な問題になってきています。その結果、優秀な同時通訳者は、時給5万円を上回り、もはや一番注目を集めているフリーランスの職業になっています。

ゲームと難易度と勉強 -最大限にスキルを生かせる場面を楽しみ続ける-

なんで勉強はイヤイヤで、ゲームは楽しくやっていたのだろう?理由の一つに「ゲームは、クリアしないと次の面に進めない」という点があるのではないでしょうか?基本的にゲームは、自分でスキルを磨いて、その面をクリアできるようにならないと、次のレベルの面には進めません。自分の力量に合わせて、自分のスキルが最大限に生かせる場面を楽しみ続けることができるわけです。

ShareWisのステッカーをお送りします

ShareWisのステッカーをこの度、みなさまにお送りしようと思います。マルチデバイスに対応しているだけでなく、横長の特徴を活かし、カップラーメンのフタまで留められるという高機能な仕上がりです。ただし、数に限りがございますので、ShareWis上でレクチャーを15個完了した方のみにお送りするというセコいことをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!

暗記パン vs 方法論 - 知識の先にあるもの –

大学2年生のある日、いつもと変わらぬ眠い午後一番の時間帯に英語の講義に出席していました。講義の中で教授は、方法論を学ぶこと/知ることの意義について次のように述べられていました。「私は学生時代に、地理のテストのために国の名を沢山暗記した。 しかし、ソビエトの解体に見られるように、時代の変化とともに国境は変化するし、国の名称も変わる。暗記した内容は、今となってはuselessなものだ。」

知識におけるストック力とフロー力

例えば人の能力。私は良くストック力・フロー力という言葉を使います。 その人のその能力が、財務諸表で表すとしたら、BSに現れるようなものなのか、PLにあらわれるようなものなのか、ということです。私は今の会社に入るまで、公認会計士や税理士といった専門職の人間はストック力で勝負していると思っていました。しかし実務では試験の問題のように簡単な当てはめができるケースは少なく、即座に回答するのはよっぽど簡単なケースのみです。