属人性の排除に向けた取り組み

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こんにちは、ShareWis開発メンバーの濱田です。今回は開発業務における属人性についてお話します。私が前回書いた「チームで働くという事の意味」でもお話しましたが、チームで業務を進めているのに一人にタスクが集中したり、その人しか知らない事が増えるというのは良い状態ではありません。

その人しか出来ない仕事が増えるからですね。この辺りの話は最近はてブでも話題になりました


具体的な取り組み

ShareWisはインターンのメンバー含めて決して人数の多いチームではありませんが、
この半年、属人性の排除という事に力を入れてきました。主な取り組みや導入したツールを以下に挙げます。

  • Asanaで各メンバーのタスクとその期限の可視化
  • 社内ブログを設け、各メンバーが持っている知識をアウトプット
  • インターンを含めた全メンバーでの週次プランニング/振り返りミーティング
  • KPTを導入し、業務効率化のためのタスクを日常的にこなす
  • 開発全メンバーがWebアプリケーションを簡単に配備出来る仕組みの導入
  • Hubotによる一部作業の自動化

ざっと以上に挙げたように、知識共有と作業の自動化が主になります。
開発面で言うと今まで一部のメンバーしか出来なかった配備作業を全開発メンバーが行えるようになったのが、個人的に大きいかなと思います。配備時にHipchatへ通知する事でこれまでの配備履歴を一覧出来るようにもしました。HipChatへ通知する事で開発以外の全メンバーが配備状況を把握できます。


やはり、一部のメンバーしか出来ないことがあると、そのメンバーの状態が良くも悪くも全体の業務フローに大きく影響を与えてしまいます。これは決して健康的ではありません。

仕組み作りやメンバーへの周知、新しい業務フローの定着を考えると短期的には間違いなく時間は掛かってしまいます。しかしボトルネックを減らすこと、トラブルの際の対応力を重視し、今後も属人性の排除や業務の自動化などを進めていきます。

上で挙げた各取り組みの詳細もまた紹介できればと思います。

これらの取り組みや業務改善に興味のあるプログラマーも募集中!