情報共有のゴールとは

こんにちは、開発メンバーの濱田です。Web上ではこの数年、情報共有の重要性が叫ばれ現在は数多くのツールが乱立している状態です。

ShareWisでも昨年にナレッジ共有用の社内ブログを設置しました
今回はこれを一年間運用してみての雑感をお話していきます。

社内の情報共有方法

ShareWis社内では大きく以下の4つのツールを使用して情報共有しています。

  1. Slack (フロー情報)
  2. Asana (各メンバーのタスクや進捗)
  3. 社内ブログ (ストック情報)
  4. Google Docs (表データなど)

Slack上では頻繁に情報のアップデートがあり、各サービスからのアップデートも通知されるため
開発メンバー以外にも当たり前のように活用されるようになりました。
他でもよく取り上げられているように、Slackはとても良く出来ているサービスだと感じます。

以下では、ストック情報である社内ブログを運用して得た、情報共有の考え方をお話します。

情報共有で重要なこと

この一年間はメンバーがごく少数でしたので、とにかく情報のアウトプットを徹底しました。
これによって特に開発に関するナレッジについてはかなり整理できたと感じています。

しかしアウトプットしてみると、情報共有では「情報の発見」が何よりも重要なんだと分かりました。

記事を書いても、その存在を他メンバーが知ることが無ければ完全な自己満足。
情報共有はアウトプットがゴールではなく、共有されて初めてゴールになります。

情報共有というと、まずはツールで入れ物を用意したり、アウトプットの仕組みなどが重視されてしまいますが
取り組みを定着させるためには、そのもう一歩先のインプットの部分が重要であり、このあたりの考え方はサービス運営と
大きく変わりません。

現在の取り組み

弊社の社内ブログでも、以下のような仕組みは持っています。

  • 投稿が追加・更新された時にSlackに通知
  • 投稿にカテゴリーやタグを設定できる
  • 投稿に対して、「どんな時に」「どんな人が」読むべきかというタグを付けられる (例: 「開発メンバー」「ShareWis参加時」など)

しかし、今後はよりインプットする側の他メンバーの事も重視した仕組みを作っていけたらと模索中です。これからの改善については、これからメンバーが増えるとともに試行錯誤しながらになると思いますのでまた追ってここでお話していきます。