オフィスの受付アプリをSwiftで作ってみた

こんにちは。開発メンバーの濱田です。
ShareWisはこの春にオフィスの引っ越しを行いました。新オフィスは入口と受付がビルの1階、そして執務スペースは2階という作りになっています。よって、2階の執務スペースに来客を知らせるためにiPadの受付アプリを設置することにしました。

受付アプリはSwiftで書きましたので、今回はTwilioについてやRubyエンジニアが初めてSwiftを触ってみての感想をお話します。

受付アプリの設計概要

今回の受付アプリはTwilioを利用してお客様とiPadを通じて通話出来る仕組みにしました。
アプリケーションの大まかな構造は以下になります。

receptionist_flow

Twilio

ウェブサーバー(Hubot)でTwiMLというデータを生成して、Twilio APIにアクセスしています。
このTwiMLには電話を掛けたい電話の番号を記述してあります。

iPadからこのウェブサーバーにhttpアクセスして、TwiMLを生成するようにすればiPadから特定の電話に通話することが出来ます。

その際、Twilioに関して以下のポイントでハマってしまいました。

  • TwilioのUS版でアカウントを作ってしまうと、発信者番号通知が可能な050などの番号を購入できない
  • 日本語版でアカウント作りなおす

またTwilioやTwiMLの実装の詳細は別の機会にお話出来ればと思います。

Swiftを使ってみての感想

今回のアプリケーションはSwiftの勉強も兼ねて作成しました。
Swiftは評判の通り、Rubyなどを勉強していればObjective-Cに比べかなり読みやすいコードを書くことが出来ます。
ヘッダーファイルとソースファイルを分割しなくて済むのも初心者には大きなメリットと言えます。
cocoapodsもSwiftでかなり使えるようになってきました。

そして、なによりも今のタイミングでしたらSwiftはネット上に入門記事も多くありますので勉強しやすいタイミングです。
今回のケースのようにRubyエンジニアが社内のちょっとしたアプリを書くという用途でしたら、Swiftはピッタリと言えます。

また受付アプリを本格運用してみての感想や改善点も、今後改めてお話していきます。

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