2つの教育系イベントに参加して気づいた、これからの教育の進む道

こんにちは、ShareWisの小原です。

現在大学は夏休み。とても充実した長期休暇を過ごしています。大学の休業期間と言っても、実態は研究室にも通う!インターンも継続!という状態で休暇中という実感があまりありません。

そうして慌ただしい中でも、自分の興味のある分野で刺激をもらうことができているから良い夏休みを過ごせているのかなと思います。

今日は僕がこの夏参加した2つの教育系イベントを振り返り、「日本の教育の方向性」について考えたことを紹介します。

学校=場は人を変える力をもっている

参加したイベントの1つ目は「未来を創る授業2014」なる公立の和泉高校に見知らぬ大学生数十人が押しかけ、色々と話し合うという中々ぶっとんだ企画です。

一番印象的だったのは、大学生と高校生の間だけでなく、大学生どうし、高校生どうし、あるいは教育現場の大人と学生の間でも様々な情報が行き交い刺激に溢れてたことです。

全国各地から人を学校という1つの場所に集め交流させることで、とてもユニークな「場」が生まれていました。

人を変えるのは人ですが、一方でその前提となる「場」の重要性を感じました。

日本の教育の転換 – 多様化とグローバル化

2つ目のイベントは「エデュコレ」という色んな教育関係者を集めてプレゼンを行なうもので、自分できいてみたいプレゼンを選ぶスタイルのものでした。

エデュコレ

1コマ目はおるたね関西という団体の「多様な学び&スクール紹介」を聞き、既存の学校とは異なる学びのあり方を感じました。宿題がなかったり学年がなかったりと特色は様々ありましたが、教育の多様化のモデルとなる“場”をつくっている人たちが集まって話してくれているのだと思うと感慨深いものがありました。

2コマ目はROJEという団体の「教育×グローバル化」という題のワークショップに参加しました。時間が短かったこともあり英語教育の話が中心でしたが、グローバル化の流れの中で教育の変化が迫られているということがしっかり伝わってきて今後も時間をとってしっかり考えたいテーマでした。

日本の教育はどう変わる?

僕がこれら2つのイベント通じて感じた日本の教育の方向性をまとめると以下の3つになります。

  • 学校の枠を超えた交流が当たり前になってゆく
  •  様々な教育思想のもと、教育が多様化してゆく
  • 英語教育にもっと力が注がれるが、課題も多し

書き連ねて見れば、以前から言われてきたことばかりですが、これらが今日では既に実践され現実になっており、この傾向がますます顕著になってゆくのだろうなと感じました。

イベントを通じて感じたことをインターンで参加しているShareWisにどう還元していけばいいかとあれこれ考えています。
たとえば刺激的な情報が行き交う「場」としてのShareWisを考えたり、この先の日本になじむようなShareWisのあり方を見つけたり、そんな風に現在の自身の立ち位置に活かしていこうと思いました。

イベントを通じて得られた刺激、出会うことができた魅力的な人たちから学んだことを活かし、「自発的であれ」という教訓を胸に頑張っていこうと思います!

(小原)