教育もコントロールされる時代が迫っている!?〜秘密保護法案の恐ろしさ〜

こんにちは、ShareWisの東後です。

藤原紀香さんのblogで最近話題になり、
9月17日にパブリックコメント提出期限の特定秘密保護法案ってご存知ですか?

Top Secret

【秘密保護法案とは】

秘密保護法案とは、国にとって特に重要な情報を「特別秘密」に指定し、その特定の秘密を漏らした公務員や、不正な手段で公務員らから秘密を入手した人を処罰することで「特別秘密」を守ろうとするものである。

藤原紀香さんblog

日本弁護士連合会

さらっと読み流してしまえば、「ああ。まぁ機密情報を漏らしたらダメってのと似たようなものでしょ?」

となるのですが、文書をよく読むと恐ろしい部分があります。

それは・・・

「範囲が曖昧」

ということです。

これが適用されると、例えば、福島原発の近況を国民・世界に伝えることが国(政府)にとってまずいと判断されれば隠蔽してもOK、
更にはそれを調べようとしたら罰せられるということになります。

拡大解釈すると、過去の歴史で日本にとって不利益になると政府が考えれば、
教育の改変が行われる可能性があります。

そして、それを知らないまま育ち、諸外国との齟齬が生まれる。

報道各社や藤原さんは真実を「隠される」ことにより「国民の知る権利」が奪われるのではないか、と懸念しています。

そして、このような重要な法案が、
ほとんどの人は全容をよく開示されないまま可決されるかもしれません。

この法案へのパブリックコメントは9月17日が提出期限です。

もちろん広めるべきではない情報もあって当然だと思います。

しかし、「範囲の曖昧さ」をかさに拡大解釈できる法案には疑問を頂いてしまいます。

今やネットを通じて様々な教育を受けられる時代となりましたが、

同じような法案が創られれば、「日本国以外からの教育システムを取り入れて教育を学べる場を提供したものには罰則を与える」というようなことになるかもしれませんね。

皆さんはこの法案どう考えますか?

日本人ほど政治に関心が薄い国民はいない、と揶揄されますが、
国が重要事項をひた隠しにする方向に進むのであれば、
政治に関心を持ちやすい場を民間人が創っていくしかないかもしれません。

政治・文化・法律・教育・ビジネス等、一人一人が自ら学び、考え、学習する場のひとつとして、ShareWisもありたいと思います。

(東後)

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