開発チームが継続的に成長していくための4つのとりくみ

こんにちは、ShareWis開発チームの門脇です。

最初の頃は僕一人だった開発チームのメンバーも、最近はアルバイトさんやインターンさんも増え、だんだんと賑やかになってきました。

人数が増えてくると次第に問題になるのが、コミュニケーションや管理のコスト。また、全員が即戦力であるとは限らないですし、チーム全体として常に成長もしていかないといけないので、学習のためのコストもかかってきます。

でも、僕たちはスタートアップ企業の開発チーム。あまりコストや時間をかけずに、チーム全体がぐんぐん成長できるような仕組みを考えなければなりません。

そこで今日は、まだまだ発展途上ですが、開発チームが継続的に成長していくために採用している4つのとりくみについて紹介してみたいと思います。

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1. GitHub Flow

開発フローとしてはGitHub Flowを採用。

このフローは非常にシンプルで簡単に導入できるのですが、機能追加やバグ修正をProduction環境に反映する前にコードレビューを挟めたり、各メンバーの開発状況がリアルタイムに把握できたりと、とっても強力。

コードレビューをすることで、レビューする側もされる側も勉強になりますし、コードの品質も上がります。

GitHubを採用した理由については以前別の記事にまとめましたので、よろしければどうぞ。

GitLabからGitHubに乗り換えたただ1つの理由

2. 開発に関する質問はLingrで

開発チーム内の質問・雑談にはLingrというグループチャットサービスを使っています。無料で利用できて、かつ他のサービスとの連携機能もあり、非常に便利です。

各メンバーが疑問に思ったことはとりあえずグループチャットに投稿。メンバー全員が発生している問題を把握し、答えられる人が誰でも解答できるようしています。

過去ログもしっかり残るので、何度も同じ質問や疑問が発生することを防ぐこともでき、結果としてチームの成長につながります。

3. コミット通知をLingrに自動投稿

Lingrには他のサービスと連携するためのBotという仕組みが用意されています。

ShareWis開発チームでは、GitHubのBotをチャットルームに常駐させることで、GitHub上のリポジトリで何らかのコミットがあった場合、自動的にチャットルームにその旨が投稿されるように設定しています。

誰が、いつ、どのような修正をコードに対して行ったのか一目瞭然。

また、メンバー全員がコミットに対して意見やコメントを書くことを推奨することで、いつでも・誰でもコードレビューが行える環境を構築しています。

4. 毎週のレビューミーティング

毎週開発メンバーで集まって、これまでの1週間の活動を振り返り、次の1週間の計画をたてるためのミーティングを開催しています。

具体的にやることとしては、各メンバーが、

  • 達成したこと、うまくいったこと
  • 発生した問題、うまくいかなかったこと
  • 次チャレンジしたいこと

をそれぞれ数個持ち寄り、フィードバックとしてお互いに意見を交換。

自分の何が良くて何が悪かったのか、しっかり振り返る時間を用意することで、毎週確実に成長できるようなります。

おわりに

以上、ShareWisの開発チームで採用している4つのとりくみについて紹介しました。

まだまだ開発チームは発展途上。現状が最適解では決してありません。今後も新しいことにどんどんチャレンジしながら、よりよい答えを探していきたいと思っています。

どこかの開発チームに少しでも参考になれば嬉しいです。