はじめまして!
2022年1月よりシェアウィズにエンジニアとしてジョインした和田と申します。シェアウィズではDevOps領域を担当させていただいております。
初めての投稿なので、自己紹介と使用しているツール等の紹介をできたらなと思っています。
自己紹介
- 5歳の時に2年間ニュージーランドに家族と住む
- 子供の頃に海外に住んでたのにもかかわらず英語が話せないことに気づき、大学生の時にNZに1年間語学留学
- 1年では英語は身につかなかったので日本の大学を辞め、NZの大学で勉強をすることに
- NZの大学を卒業後、東京の制作会社で3年間勤務
- 故郷関西に帰って、シェアウィズに入社
- 趣味は筋トレ、バイク
日本に帰ってからは英語を使わないことが多かったので、シェアウィズに入社してからはエンジニアが僕以外外国の方で英語を使う機会が多く楽しいです!
リモート環境
ディスプレイ
ディスプレイは34インチの曲面モニタを使用しています。
結構大きいですがブラウザを2つ並べて利用出来るのでものすごく便利です。
このモニターを購入した理由は作業しているエディタがiTerm上でVimを用いて作業していて、iTermにhotkeyを登録してコマンド一つでiTermを表示できるようにしているのですが、デュアルモニタだと片方のモニタ上のみにしか表示されないのが不便だからです。
また、ディスプレイライトにはBenQのスクリーンバーを使用していてモニターに直接ライトが反射しないのでとても見やすいです。
キーボード・マウス
私は普段Macbookは閉じて、外付けのキーボードとマウスを使用しています。キーボードはHHKB (Happy Hacking KeyBoard) の漆黒を使用しています。
マウスはLogicoolのErgoのトラックボールとAppleのMagic Trackpad 2の両刀。基本の作業はErgoで構成図等を書く際はMagic Trackpad 2という風に用途に分けて使用しています。
ヘッドフォン
シェアウィズではバーチャルオフィスとしてVoicePingを使用しています。
なのでいつでも話かけられてもいいようにノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンを使用し、普段は音楽を聞きながら作業をしています。
コミュニケーションに使用しているツール
DeepL
チームメンバーとは基本英語でコミュニケーションを取っているのですが、会話に齟齬があるといけないので一旦文章を投稿する前にDeepLで翻訳にかけて自分の意図する通りになってるかチェックをするようにしています。
これをしているおかげか日本語だけでコミュニケーションを取っていた頃より会話がスムーズにいってる気がします。(笑)
それにしてもDeepLの精度がすごい!いつのまにかGoogle翻訳を追い越しましたね。
Grammarly
また認識齟齬を防ぐためには文法のミスを防ぐのが効果的だとおもいます。そのため僕はGrammarlyをインストールして常に文法をチェックして修正できるようにしています。
大学時代はレポートを書いたりするのに有料プランを購入していましたが、文法ミスをチェックするだけであれば無料プランで十分です。
Google Meet
チームのミーティングではGoogle Meetで行うことがあるのですが、英語字幕が表示されるので齟齬がでないように字幕を表示して内容を理解できるようにしています。
すごく便利な時代になりました。(笑)
以上僕の環境紹介と海外メンバーとコミュニケーションを取るのに利用しているツールでした。今はすでにいろんなツール等が用意されている時代なので言語の壁はなくなってきているのではないでしょうか!
(和田)