シェアウィズ社員インタビュー〜エンジニア編〜

こんにちは。ShareWisインターンのほうのです!

本日から数回にわたってお送りするシェアウィズ社員インタビューシリーズ。
第1回はエンジニアの北村さんです。


 

ほうの:少しお話伺ってもいいですか?

北村:はい!大丈夫です!

ほうの:早速ですが、入社日と現在のお仕事について教えてください!

北村:20157月に入社しました。ジョインしてから2年ちょっと経ちます。
仕事はエンジニアとしてShareWisWEBサービス、アプリの開発全般に携わってます。

ほうの:シェアウィズに入社する前はどんなことをされていたんですか?

北村:シェアウィズに入社する前は、受託開発会社でSEとして働いていたり、旅行会社で社内SEをやっていたり、自営業でWEBサービスの開発や受託開発をしていました。
縁あって大阪に住むことになったので、関西にはどういう企業があるのかと調べた際にShareWisを見つけました。当時大阪でスタートアップらしいスタートアップはほとんど見つからず、面白そうな会社だなあと応募して、辻川さんとお会いしたのが入社のきっかけです。

ほうの:受託開発、旅行会社、自営業と色々な業界を経験されてきたんですね。驚きです!
北村:確かに!自分でも驚いています!

ほうの:辻川さんとにお会いしたのがきっかけと先ほどのお話で出ましたが、辻川さんと初めてお会いした際の印象とかってまだ覚えていますか?

北村:第一印象はめちゃくちゃ落ち着いてて好青年だなと感じました(笑)

ほうの:確かに。僕も面接が辻川さんだったのですが、とても落ち着いてまったく同じ印象受けました(笑)この前フルマラソン出てきましたというslackをさらっと流れてきた時は驚きました!
北村:辻川さんは奥が深いです!

ほうの:シェアウィズに入社してからのことをもう少しお伺いしたいです。入社から現在に到るまで、具体的にどんなことをされてきたんでしょうか。

北村:入社後は、ShareWis ACTというWebサービスの開発を担当することになりました。今のShareWisはこのShareWis ACTがベースになっています。
アサイン当初は自動テストがなかったので、ひたすらテストコードを書いていたのをよく覚えています。
その後ShareWis ACTのアプリを新規にリリースすることになり、React Native製のモバイルアプリの開発を担当しました。こちらも今のShareWisアプリのベースになっています。
そして現在はShareWisが抱えているサービス全般の開発、保守を担当しています。

ほうの:なんと!Web、アプリ、それにテストの自動化もやられているんですね。すごすぎます…。アプリはReact Nativeで書かれているんですね。
北村:はい、そうです!技術の話で行くと、以前はScalaNode.jsのアプリありましたが現在はWebアプリケーションはRuby on RailsmobileアプリはReact Nativeで開発しています。サーバーやバックエンドにはAWSを活用しています。

ほうの:少し話が戻りますが、シェアウィズに入ってここはよかった!逆にここは少しギャップがあったということはありましたか?

北村:入社してまず感動したのは、各々が集中して仕事をして、時間がきたらサッと帰るというメリハリが、ものすごい高いレベルでしっかりしているところです。

ほうの:確かに。僕も入社してそれに一番驚きました。たまに退社後、みんなでボードゲームしたりして遊んだりしてます(笑)

ほうの:最後にShareWisのエンジニアはここが魅力!というところ教えてください。

北村:ShareWisには、何事も「まずはやってみよう」という文化があります。「面白そう!」や、「使ってみたい!」と思う技術で、モチベーション駆動開発がやりやすい環境が魅力ですね!
現在エンジニア絶賛募集中なので興味のある方はお気軽に遊びにきてください

ほうの:たくさんお話いただき、ありがとうございました!

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